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英語を嫌がる四歳の息子が、たった一ヶ月で英語大好きに

あら不思議!?子どもがある日いきなり英語を喋りだす

ちょっと驚きですが親としては大歓迎ですよね。

 

  • 嫌がっていた英語の勉強を自分からしたがる
  • 遊んでいるだけで英語がめきめき上達
  • ママ友から帰国子女だと間違われるほどの英語力
  • ディズニー映画を吹き替えなしで見れちゃう

そんなわが子になって欲しいなら七田式英語の魔法ペンをおすすめします。

 

魔法ペンは子どもを英語好きにする工夫が満載。自宅で遊び感覚で取り組めます。

英語教室のような月額ではなく32780円の買い切りで、子どもをバイリンガルにしちゃう学習環境を提供できるからです。

 

その効果はぜひホームページの口コミをチェックして欲しいのですが

  • 幼稚園児なのに発音レベルはすでに親以上
  • 使い始めた初日から英語フレーズを口にするとは
  • 飽きっぽかった子に「おべんきょうしたい」と言われてびっくり

という心強い経験談が並んでいます。

 

英語教育に取り組むなら早いほど有利で、1番身につきやすいのはやはり5歳までと言われています。

なぜなら幼児は脳が柔軟で物覚えが良く、耳から入ったものを素直に吸収できるからです。

 

その証拠に私たちは、世界でも最も難しい言語の日本語を、小学校入学時にはほぼ話すことができますよね。

それは幼児期にいろいろな日本語をひたすら聞いて真似したから。日本語教室に通ったわけではありません。

それだけ幼児期の語学習得能力は桁違いに高いんです。

それこそ天才学者でも東大生でもかないません。

 

なので早い時期から触れることは、英語習得において圧倒的に有利です。

大きくなってから学ぶのとでは難易度が10倍くらい違います。

もちろん身につけた英語力は、学校の成績や進学・就職に大きなアドバンテージになります。

子どもの将来を考えると、早期の英語教育は非常に費用対効果が高いと言えます。

 

親としては子どもが受験や就職で落ちこぼれてほしくはないですよね。

未来の子どもに感謝されるこんなおもちゃを贈ってみては?

 

★1日たった7分の遊びで子どもが英語を話しだす!

 

子どもの英語教育でこんな悩みはありませんか?

 

  • 親がどちらも英語苦手で子どもに教えられない
  • 聞き流しの英語CDを買ったがすぐ飽きてしまった
  • 塾に通わせたいが忙しくて送迎に割く時間がない
  • 小学校から始まる英語授業にうちの子がついていけるか心配

 

いまや英語は小学校から必修の科目。スタートでつまずいてしまうと中学・高校の成績にも大きく影響します。

 

英語嫌いになると背負う大きなハンデ

 

  • 英語ができないコンプレックスで内向的になってしまう
  • グローバル企業では英語が苦手なだけで完全な無能扱い
  • 英語授業についていけなくなって勉強そのものが苦手に
  • 受験に失敗してニートになってしまう

 

グローバル社会では英語力がないとさまざまなデメリットに直面します。

 

英語好きになるとこんなにメリットあり

 

  • 洋画を吹き替えなしで楽しめる
  • 英語はずっと偏差値70越えで、総合成績を底上げできる
  • 選べる志望校レベルが二段階は上がる
  • 通訳から宇宙飛行士まで仕事の幅がめちゃくちゃ広がる
  • 家族で夢の海外移住ができる

 

英語の成績に関していえば自分だけドーピングしてるようなもの。

しかし本当のメリットは他にあります。

英語ができると人生のあらゆるチャンスの可能性を広げます

日本語のみで暮らす人と比べて、出会う人間・入手できる情報・行動範囲が倍増しますからね。

 

でも英語教材だと心配な点が……

 

  • 本当に効果があるのか心配⇒使って効果を感じなければ全額返金可能(※購入後60日まで)
  • 私が英語苦手で教えられない⇒購入から365日は専門スタッフへの無料相談あり。英語以外の勉強や子育て全般も相談可能。
  • 音声が速くて聞き取りにくそう。もっと簡単な教材のほうがいいのでは?⇒繰り返し聞くと習得でき、将来のネイティブの言葉を聞き取れるようになる。
  • 教材だと発音は身に付かないのでは?⇒魔法ペンではボタンひとつで自分の声を繰り返し録音できるのでスピーキングが向上する
  • 子どもがペンやテキストをすぐに壊してしまいそう⇒購入から3年間は無償で新品と取り換え可能(※送料のみ負担)

 

魔法ペンは、子どもが持つ言語習得の能力を開花させるためのもの。ただ英語を勉強する教材とはそこが違います。

そして一度英語好きのレールに乗ってしまえば、あとはイヤでも上達していってしまいます。

いまは洋画・YouTube・SNSなど生の英語に触れる機会がいくらでもありますからね。

 

英語さっぱりの私たちの子が、たった一ヶ月で英語を話しはじめたことに感動!!

★子どもをバイリンガルに育てる魔法のペン!